SHINWA DENSETSU真和電設

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真和電設のあゆみBEGINNING

始まりは1999年の夏だった

私を含む6名で送電線工事を請け負う有限会社真和電設を設立しました。
5年の歳月を経て最初の社屋が完成。
新社屋を拠点とし、建設業、とび、土木工事業、電気工事業許可を取得。
さらに関東近郊だけでなく、関東・東北・北海道まで事業エリアを拡張しました。
2006年、現在拠点としている埼玉県越谷市に移転、株式会社へと移行しました。
従業員寮も新たに設け、新社屋にて従業員16名となった株式会社真和電設として改めてスタートしました。
2014年には千葉営業所を設立。
2020年には従業員総勢28名となり、さらなる発展のため、
社屋、従業員寮を刷新しました。

電力という欠かすことのできない生活基盤を届けるため、
これからも真摯に取り組んでいきます。

真和電設の強みSTRENGTH

人材育成と最新技術への取り組み

創業以来、真和電設は多くの送電線工事を任され、社会の発展に大きく貢献してきました。
一人ひとりの人材の情熱とがんばり、そして、新しい技術への取り組み。
人による「創意と工夫と努力」による良質な施工こそ、創業当時から変わらない、私たちの強みです。
電気のある暮らしを届けるため、真和電設の社員は自らの仕事に誇りを持ち、さらなる飛躍に向け、挑戦し続けています。

真和電設の役割DUTIES

生活にかかせない電気を運ぶ流れをつくる

送電線は発電所でつくられた電気を、高い電圧のまま大量に効率よく生活圏内に近い変電所まで送るという重要な役割を果たしています。
真和電設では、この送電線の建設・保守を担い、日々の生活や生産を影ながら支え続けています。

発電所でつくられた電気を届ける

送電線は発電所と変電所、あるいは変電所どうしを結ぶ大切な「電気の通り道」です。
各発電所で作られた電気は、変電所を経由して、様々な場所へと送り届けられています。
地上の鉄塔、あるいは地中の電力ケーブルで「蜘蛛の巣」のごとく張り巡らされた送電線は4万㎞以上あり
その長さは地球一周と同等の長さになっています。

電気は、生活に絶対に欠かすことのできない全てのライフラインを支える重要なインフラ。
わたしたちラインマンはその電気をつなげるために必要な存在だ。
電気のある当たり前の日々を積み重ねることで明るい未来はつくられていくと信じています。

真和電設はこれからもずっと電気を届けるため成長し続け、
将来性と社会的意義のある、この誇れる仕事を未来へとつないでいきます。

お見積もりなどお気軽にお問い合わせください。

TEL.048-960-3008

【受付時間】9:00〜17:00 ※土・日曜、会社休業日を除く

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